先日購入したMacBook Pro 13インチ。
公式では、メモリー積める最大は8GBとなっているんだけど、実はチップセットの仕様と同じ16GBまで積めるらしい。(MacBook Proでいうと2011年の2月発売モデル以降のものが該当する)
ちょっと前までは、16GBものメモリーって数万~10万円とかしたものだけど、今調べるとビックリ!1万円もしないのね。安いところだと8000円でおつりがくる!これで積まないわけが無い!という訳で
近所のドスパラへ買出し。純正以外では、CFDっていうところがメジャーだそうだけど、ちょいとぐーぐる先生に聞いたところ、ADATAの製品はUSBメモリは地雷らしい(オレも最近1個ダメになった)けどPC用のメモリはエルピーダの未選別品?が使われてたり、まぁ良いらしい。店員さんもこちらのほうが(PCでは)相性問題少なそうな事を言っていたのでADATAを購入。一番安かったし。
交換は至極簡単。裏蓋の螺子を慎重に外して、メモリーのとこにあるプラスチックのノッチを軽く開くとパカっとあいてくれるので引き抜いて、新しいのを逆に差し込むだけ。
交換後は、この通り無事に16GBを認識してる。これだけあると重いファイルもへっちゃらだろう。
コメント by MacBookPro — 2012年8月8日 @ 5:53 PM
突然質問ですすみませんm(_ _)m
今でも問題無く使えてますか?
わたくしの場合はOSパニックが頻繁に起きました。メモリモジュールが認識していますし、memtestで10回テストしましたが問題なかったにも関わらず突然の再起動を容疑無くされてます。
まさかのメモリ相性が悪いのか思うしかありませんでした。
Sugimoriさんは問題無かったのか確認したくメッセージを書き込みました(^_^)
コメント by Cript_Sugimori — 2012年8月8日 @ 6:07 PM
はじめまして。
私のは大丈夫です。めんどくさいのでmemtestも動かしてないですが動画のエンコしながらブラウジン
グとかしても大丈夫なので、大丈夫だろうといういい加減な判断ですが(笑)
メモリー買うときにちょっと調べたところだと2011年のモデルは相性問題あまり見ない感じですが2010年のものだと相性が出たとかいう記事を何度か目にしたのでその辺が関係してたりするのでしょうか。
あとは、memtestでエラーが出ないという事は単にメモリー挿しなおすとかで直りそうな気がしないでもないので試してみてはいかがでしょう。(DOSVの自作機でそうなったことがあります)