塩ビ管スピーカーのキモに据えようとこんなものをポチってしまった(*^_^*) 上海のFountekというメーカー製なのだが、わけあり品とかで通常の半額以下で買えたのはラッキーだった。 わけあり品といってもショップさんがテストで使用しただけらしい。
もちろんエンクロージャーはまだ無いので使ってはいないが、ネットの評判を見るとフラットな特性で低域も結構伸びているらしいし解像度もそこそこで音場感も良いらしい、とよいことづくめ。ちょっと期待。
最近の工業製品はオーディオでも自転車でも中台韓の国々のもののほうが、シンプルで実直な製品が多くて好感が持てる。日本製品ってなんだか、あちこちに余計な気を回しすぎて結局中途半端なコンセプトのモノしかできてない感じなんだよなぁ。その最右翼がパソコンかな。
AKGのK240Mk2っていうヘッドホンを買ってしばらくはそのまま使ってたんだけど、iPhoneで使うときにケーブルの長さ(3m)がすごく邪魔だった。ダイソーでケーブル巻取りするやつとか買ってきてつかっても見たんだけど重くなったりしてすごくジャマだったわけだ。
んで、短いのを買おうかなぁ、と思って調べたら高い高いw。
で、同じように思う人は多いみたいでいくつか自作してる人のサイトを発見。
ミニXLRのプラグ入手さえできれば簡単っぽいのでチャレンジ。というわけでお散歩がてらマルツパーツ館へ。プラグの棚を物色してたら発見!500円弱で購入。
ケーブルは4m径のがほしかったんだけど無かったので3.5mmのを1m購入。
ステレオミニプラグは一応気分だけでもと金メッキのものを使うことにした。
トータルで1000円弱。
さっそくうちに帰って線剥きと半田付け、と思ったらミニXLRプラグの極性がわかんないw で検索してみたらコチラのサイトでコレを発見。でも見てもわかんない!w
一瞬悩んで純正のを計ればいいんだ!と思いついてテスターでほじほじ。
で、テスターを元にしらべたのがこれで、