表題通り、OSX 10.85環境で起動時にマイクロソフトマウスドライバが認識しない事の対策
参考にさせて頂いたのはこちら様のサイト「あかつき@おばなのDTP稼業録 /【OS X Mountain Lion】「Microsoftマウス」ドライバをログイン項目に登録する 」
要するに起動時にドライバを読み込んでくれないみたいなので、環境設定のログイン項目に手動で追加してやる。
で、ドライバのある場所
/Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app
Microsoft Mouse.prefPaneはそのままでは開けないので「パッケージ内容を表示」で開く。
で、目的のファイルはこいつ /MicrosoftMouseHelper.app (拡張子は表示されない)
で、こいつを起動項目にしてやればいいのだけど、そのままでは登録できない。
ので、裏技?として
こいつの入っているフォルダ/Resources/のエイリアスを任意の場所に作る
すると環境設定のログイン項目からこのエイリアスに入っていくとMicrosoftMouseHelperがみれた!という訳で、ログイン項目に手動で登録できて解決!(こんなんでいいのか?)
で、ドライバのある場所
/Library/PreferencePanes/Microsoft Mouse.prefPane/Contents/Resources内の「MicrosoftMouseHelper.app
Microsoft Mouse.prefPaneはそのままでは開けないので「パッケージ内容を表示」で開く。
で、目的のファイルはこいつ /MicrosoftMouseHelper.app (拡張子は表示されない)
で、こいつを起動項目にしてやればいいのだけど、そのままでは登録できない。
ので、裏技?として
こいつの入っているフォルダ/Resources/のエイリアスを任意の場所に作る
すると環境設定のログイン項目からこのエイリアスに入っていくとMicrosoftMouseHelperがみれた!という訳で、ログイン項目に手動で登録できて解決!(こんなんでいいのか?)