先日ふと “いいね” を買う？という記事を見つけて以来少し気にはなっていたのと、PC/Macからインスタグラムに投稿できる “bramblr” っていうアプリを使ってみてなにかその挙動に？？？なところがあったので、ちょっと調べてみた。
今回はInstagramに絞って調べてました。(どうやら各種SNSに同様？の手法はあるみたいですが未確認です)
まず、この手のアプリ上でどういう仕組みで “いいね” を得ているのか？を調べてみた。
簡単にこの “bramblr” の場合の仕組みを説明すると、ログイン時に入力したユーザー名、パスワードを使ってこのアプリが勝手に人様の投稿に “いいね” をつける＆同じようにして他の人も勝手に “いいね” をつけてくる。
っていう仕組みのようだ。実際、iPhoneから自分の “いいね” した画像の履歴を見てみると見たこともないガチムチマッチョのオニーサンカップルの画像に自分が “いいね” してたことになっててちょっと頭がクラクラしたw もちろんこれは人様からもみえてしまう。
(自分が “いいね” した投稿を確認する方法)
備忘録：インスタグラムのアクセストークンとユーザーID取得
リダイレクトされて表示されるアドレスをコピー
#access_token=
以下の部分がアクセストークン (青いところ)
最初の.までがユーザーID (紫のところ)
ここでエラーが出る場合は、セキュリティータブの”Disable implicit OAuth” のチェックを外してみる。←重要ポイントかも。
mbstring.internal_encoding = UTF-8
（SJISになっているものをUTF-8２変更）
に変更。
スマイルサーバの場合。
/cgi-data/内にphp.iniをアップ。
いっつも忘れるリストとかのフロートした要素をセンター寄せするCSS
ulもliもfloat:left;して
ulで50%左にしてliで-50%にするのがミソ。
.wrap {
position:relative;
overflow:hidden;
}
ul {
position:relative;
float:left;
left:50%;
}
li {
position:relative;
float:left;
left:-50%;
}
child_of=数字（カテゴリーID）
※一覧は、タグの＜li＞から書き出される！コード全体を＜ul＞で囲むだけ。＜li＞は要らない！
ウイジェットを使わないで検索フォームだけ表示
（一部全角で書いてます）
備忘録
child_of=数字（カテゴリーID）
※一覧は、タグの＜li＞から書き出される！コード全体を＜ul＞で囲むだけ。＜li＞は要らない！
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（一部全角で書いてます）
