備忘録。よっぱらいながら調べ物をしていたら絶対忘れそうなので記録。
・記事のカテゴリーを出す
・記事のタイトルを出す
・descriptionを出す
・category-slug.php
– 例えばカテゴリーのスラッグが “news” の場合は category-news.php
category-6.php 等カテゴリーID値で設置するより確実
参考:子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう
http://elearn.jp/wpman/column/c20111208_01.html
参考:WordPressで属しているカテゴリごとに異なるsingle.phpを使う
http://notizbloc.com/649/
これだけでも、むやみにテンプレート数を用意しなくてもカスタマイズ幅の広いテンプレートが作れそう。
5.28追記
・カスタム投稿でページ送りできない時の対処法
1.ダッシュボードで1ページに表示する最大投稿数を1にする。
2.ループのあるテンプレートファイルのループ開始直前に以下を挿入して指定
3.2で作成したループのページ送りタグは通常の↓
>'); ?>
4.それだとsingleページのページ送りが動かないのでsingleページのページ送りは
5.29追記
画像のキャプション挿入時に左右+10pxずつ横幅の値が自動で挿入されてしまうのを回避
.wp-captionにwidth:auto !important;を指定
画像のフロートの解除
.storycontent に overflow: hidden;を
.storycontent:after で、
content: “”
display: block;
clear: both;
を指定しておく。
(もしくは、ちょっとしたチカラ技?
フロートした左右の画像はPタグをclearさせることで回り込み解除(.storycontent p: clear: both とか)
回り込ませる場合は続くテキストを[Sift]+[Enter]で改行で記述する)
記事から本文を抜粋する(0文字目から50文字を表示)
WP Multibyte Patch プラグインを入れている場合、抜粋できるのは最大110文字まで
タイトルから文字指定数を抜粋する
post_title,0,15); echo $title; ?>
タイトルの文字数を15文字で制御したい場合
固定ページのインクルード
post_content; //タグが削除されてしまう(バグ?)なので以下改行コードをpに置き換え
if ($pagedata1) {
$pagedata2 = str_replace("\n", "
", $pagedata1);
}
echo $pagedata2;
?>
SEO対策的な
定番プラグイン”oll in one SEO pack”とか有名だけど記事入力が手間だったりなので以下で代用。あらかじめソースに書いたキーワード+ページタイトルとか表示させるだけ。これで十分だろう。