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2013年5月28日

wordpressの備忘録

Filed under: Web & Design,備忘録 — Cript @ 2:00 AM

備忘録。よっぱらいながら調べ物をしていたら絶対忘れそうなので記録。

・記事のカテゴリーを出す

・記事のタイトルを出す

・descriptionを出す

・category-slug.php
– 例えばカテゴリーのスラッグが “news” の場合は category-news.php
category-6.php 等カテゴリーID値で設置するより確実

参考:子カテゴリのアーカイブページを親カテゴリ用のテンプレートファイルで表示しよう
http://elearn.jp/wpman/column/c20111208_01.html

参考:WordPressで属しているカテゴリごとに異なるsingle.phpを使う
http://notizbloc.com/649/

これだけでも、むやみにテンプレート数を用意しなくてもカスタマイズ幅の広いテンプレートが作れそう。

5.28追記
・カスタム投稿でページ送りできない時の対処法

1.ダッシュボードで1ページに表示する最大投稿数を1にする。
2.ループのあるテンプレートファイルのループ開始直前に以下を挿入して指定

3.2で作成したループのページ送りタグは通常の↓


>'); ?>

4.それだとsingleページのページ送りが動かないのでsingleページのページ送りは


5.29追記
画像のキャプション挿入時に左右+10pxずつ横幅の値が自動で挿入されてしまうのを回避
.wp-captionにwidth:auto !important;を指定

画像のフロートの解除
.storycontent に overflow: hidden;を
.storycontent:after で、
content: “”
display: block;
clear: both;
を指定しておく。

(もしくは、ちょっとしたチカラ技?
フロートした左右の画像はPタグをclearさせることで回り込み解除(.storycontent p: clear: both とか)
回り込ませる場合は続くテキストを[Sift]+[Enter]で改行で記述する)

記事から本文を抜粋する(0文字目から50文字を表示)

WP Multibyte Patch プラグインを入れている場合、抜粋できるのは最大110文字まで

タイトルから文字指定数を抜粋する

post_title,0,15); echo $title; ?>

タイトルの文字数を15文字で制御したい場合

固定ページのインクルード

 post_content;	//

タグが削除されてしまう(バグ?)なので以下改行コードをpに置き換え if ($pagedata1) { $pagedata2 = str_replace("\n", "

", $pagedata1); } echo $pagedata2; ?>

SEO対策的な
定番プラグイン”oll in one SEO pack”とか有名だけど記事入力が手間だったりなので以下で代用。あらかじめソースに書いたキーワード+ページタイトルとか表示させるだけ。これで十分だろう。


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